第13回 日本代協コンベンション

2024年11月15・16日の2日間、鹿児島県代協の代表6名にて東京にて開催された第13回日本代協コンベンションに参加しました。

『シン・代理店価値』〜これからの代理店が目指す道〜 をテーマに開催され、金融庁保険課長をはじめ、各保険会社社長、業界関係者、代協会員など全国から500名超が集まりました。

1日目は、グランドニッコー東京(台場)にて式典・基調講演・パネルディスカッション

2日目は、4つの分科会に分かれてセミナー受講

今後、環境変化を新たな挑戦の機会とし、自社のお客さまが求める安心を私たちの仕事を通して、信用・信頼とともに形にすることは、保険が果たす役割を社会に広く周知し、活路を切り拓くことに繋げたいと思います。

(鹿児島県代協6名・日本代協地域担当理事)